1982年愛知県常滑市生まれ。文化服装学院卒(第22期学院長賞受賞)。ファッションを多角的に捉え、歴史と未来を今に繋ぐことを信念に活動を行う。
2012年渋谷PARCOに次世代型セレクトショップ“ぴゃるこ”をプロデュース。2015年KANSAI YAMAMOTOのクリエイティブディレクションを担当。
2021年高田賢三回顧展のキュレーションを担当。2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会のメダルセレモニーの衣装デザインを担当。2023年TOKYO CREATIVE SALON SHIBUYARUNWAYファッションディレクションを担当。
アート×テクノロジーをより高次な地点で追求し、新しい時代の可能性を創造するクリエイティブユニット。アート、ブランド、エクスペリエンス、R&Dそれぞれの側面からクリエイティブを創出することで、既成概念と常識から人々を解放し、価値観の「次」を常にアップデートします。
2023年9月に日本初来日。多数の広告、ファッションショー、雑誌等への出演依頼を受け、多くのクライアント、アーティストから絶大なる人気を得ている。Paris, Milan, London 等の主要マーケットにおいても、Dior、Dolce & Gabbana のショーやMAC Cosmetics Campaign への出演を果たし、各方面からも注目されている。
2017年よりモデル活動を開始。モード誌をはじめ LUMINE、AHKAH、GAP などの広告に加え、SHISEIDO、Shu Uemura などビューティーの分野でも活躍。ファッションアイコンとして海外からの注目度も高く、2020 S/S パリコレクションで off-white でランウェイを歩き、その後も世界中のラグジュアリーブランドのフロントローにも選ばれている。
Simone Rocha 2022 A/W ロンドンコレクションでモデルデビュー。2023年9月日本初来日。ジェンダーレスな長い髪でブランドルック、雑誌で活躍中。
1995年に設立。世界中からトップモデルやアップカミングのモデルを招聘し、日本のモデル業界を牽引しているモデル事務所。所属するモデルは世界中のデザイナーやブランドから依頼を受け、ラグジュアリーブランドのランウェイや広告に出演している。
東京在住のSSW/音楽プロデューサー/DJ。幼少期から十代を日本・パリ・香港で過ごす。高校卒業後、ビンテージアナログシンセサイザーに出会う。先進的なエレクトロニック・ミュージックを基軸としながら、テクスチャーをはぎ取ったオーセンティックな「歌」そのものを重要視している。国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックスなど多岐にわたって活動中。2020年、自身の楽曲である「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMに大々的にフィーチャーされ、自身も出演した。2023年、最新作「mani mani」リリース。
アーティストエージェンシー、音楽イベントやブランドのパーティーなどの企画制作、キャスティング、広告企画制作、動画制作、ケータリングなど自分の好きなことを仕事にしていくというスタイルで自由気ままに仕事中。
自身の経験を活かしクリエイティブを達成するのに必要不可欠なコミュニケーションワークを担当
1987年東京生まれ。ESMOD TOKYO、coconogaccoでファッションを学び、ファッションジャーナリストに。その後、「WWD JAPAN.com」のチーフプランナーとして5年間、サイトリニューアルや広告メニュー立案を行いデジタル部門を確立。2018年に株式会社STEKKEYを設立。ファッション、ビューティー、ライフスタイルブランドなど、これまで100を超えるブランドのブランディング、クリエイティブ制作、デジタルコミュニケーション戦略やサービス開発などに携わる。デジタルとフィジカルを繋げる、プランニング〜ディレクションを得意とする。
「STEKKEY」は、2018年1月に設立したコミュニケーションデザイン・カンパニー(代表・砂押貴久)。個人・企業・社会にとって、素敵なコミュニケーションを届ける為、AGENCY事業と自社事業を展開。AGENCY事業は、ファッションやビューティーブランドから飲料や商業施設まで、業種問わずプロモーション企画やクリエイティブ制作に携わる。自社事業は、GOOD DESIGN賞を受賞したチャットストーリー「STORY CHAT」などを展開。
1987年東京生まれ。ESMOD TOKYO、coconogaccoでファッションを学び、ファッションジャーナリストに。その後、「WWD JAPAN.com」のチーフプランナーとして5年間、サイトリニューアルや広告メニュー立案を行いデジタル部門を確立。2018年に株式会社STEKKEYを設立。ファッション、ビューティー、ライフスタイルブランドなど、これまで100を超えるブランドのブランディング、クリエイティブ制作、デジタルコミュニケーション戦略やサービス開発などに携わる。デジタルとフィジカルを繋げる、プランニング〜ディレクションを得意とする。
京都造形芸術大学を卒業後アメリカNYへ移住。ファッションスナップサイト 「Mitograph」を開設。NYでの活動を更に広げ、世界四大コレクションの舞台であるロンドン・ミラノ・パリでも撮影を始めると同時にベースを東京へ移す。現在は海外での活動のほか、大手化粧品会社や国内外ファッションブランドの撮影なども行っている。
2019年からフリーランスでキャスティングを始め、「VOLO」を設立。東京をメインに活動し、ファッションショーからキャンペーン、ビジュアル撮影、インフルエンサーまで、幅広い多種多様なキャスティングを行っている。
自身の経験を活かしクリエイティブを達成するのに必要不可欠なコミュニケーションワークを担当
「STEKKEY」は、2018年1月に設立したコミュニケーションデザイン・カンパニー(代表・砂押貴久)。個人・企業・社会にとって、素敵なコミュニケーションを届ける為、AGENCY事業と自社事業を展開。AGENCY事業は、ファッションやビューティーブランドから飲料や商業施設まで、業種問わずプロモーション企画やクリエイティブ制作に携わる。自社事業は、GOOD DESIGN賞を受賞したチャットストーリー「STORY CHAT」などを展開。
1987年東京生まれ。ESMOD TOKYO、coconogaccoでファッションを学び、ファッションジャーナリストに。その後、「WWD JAPAN.com」のチーフプランナーとして5年間、サイトリニューアルや広告メニュー立案を行いデジタル部門を確立。2018年に株式会社STEKKEYを設立。ファッション、ビューティー、ライフスタイルブランドなど、これまで100を超えるブランドのブランディング、クリエイティブ制作、デジタルコミュニケーション戦略やサービス開発などに携わる。デジタルとフィジカルを繋げる、プランニング〜ディレクションを得意とする。
1977年福井県生まれ。講談社、GQ JAPAN、INFASパブリケーションズでDTPデザイナーとして活動。「WWD JAPAN」「FASHION NEWS」のアートディレクター、「WWD JAPAN.com」でWEBデザイナー領域まで活動を広げる。これまで雑誌やWEBで、数多くのラグジュアリーブランド、ビューティーブランドなどのタイアップ制作などに携わる。
1984年生まれたベトナム人。ホーチミン市工科大学卒業。Webやアプリ等のソフトウェア開発分野において20年ほどの経験を持つ。
アーティストエージェンシー、音楽イベントやブランドのパーティーなどの企画制作、キャスティング、広告企画制作、動画制作、ケータリングなど自分の好きなことを仕事にしていくというスタイルで自由気ままに仕事中。
「STEKKEY」は、2018年1月に設立したコミュニケーションデザイン・カンパニー(代表・砂押貴久)。個人・企業・社会にとって、素敵なコミュニケーションを届ける為、AGENCY事業と自社事業を展開。AGENCY事業は、ファッションやビューティーブランドから飲料や商業施設まで、業種問わずプロモーション企画やクリエイティブ制作に携わる。自社事業は、GOOD DESIGN賞を受賞したチャットストーリー「STORY CHAT」などを展開。