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OCT. 09, 2020

初参加ブランドアンケート|RYNSHU リンシュウ

RYNSHU リンシュウ

RYNSHU

Designer

山地正倫周
Rynshu Yamaji

Category

Men’s & Women’s / Ready To Wear

ブランドや服作りについて

―ファッションデザイナーを目指したきっかけと、ブランドを立ち上げた経緯を教えてください。

多摩美術大学卒業後、鐘紡(株)でパッケージデザイナーをしている時に偶然、カネボウ日本大賞ファッションコンクールで銀賞を受賞したことから、ファッション研究所に移籍してファッションの道に入りました。大手アパレル会社のチーフデザイナーを経て、自分の新しいスタイルを創りだすべく、1985年に独立。

―ブランドのコンセプトや服作りを通して伝えたいことは?また、提案したい男性像・女性像はありますか?

纏うことで、その人自身のパーソナリティーを磨いていけるもの。心地よく着こなすための絶妙なカッティングと素材のクオリティー、そしてそれはジェンダーレスであること。

―クリエーションにおけるインスピレーション源、コンセプトメイキングの方法は?

自らオリジナルの素材を開発しながら、同時にデザインを創り上げる。インスピレーションは、その時の自分にとって新しいイメージで。

―現在の取り扱い店舗を教えてください。また、ブランドのファンはどのような人たちですか?

世界中のセレブリティ、俳優、アーティスト、オリジナリティのあるスタイルが好きな人たち。直営店は、東京・パリ。アメリカのセレクトショップ。

―ファッションで影響を受けたブランドやデザイナー、スタイル、カルチャーは?また、その理由は?

マルチクリエーターとして独自のスタイル哲学を持っている人。実際に会って共鳴したのはピエールカルダン。ジャンニ・ヴェルサーチのスタイルや、カール・ラガーフェルドの生き方、ココ・シャネルのスタイル哲学にも共鳴する。

2021 S/Sについて

―Rakuten Fashion Week TOKYO 2021 S/Sへの参加の動機は?

「MA-JI MASATOMO」で1986年に東京コレクションデビュー、2020年AWで「RYNSHU」として10周年を迎え、ブランド初の香水「1217」を発表。デザイナー生活35周年を迎えるこの機会に、長年パリで発表してきた「RYNSHU」の世界観を是非東京で感じて欲しいという想いから。

―2021 S/Sシーズンのコンセプトやイメージを教えてください。

「服を纏うことを、極める。」がテーマ。

―ショーもしくはインスタレーションの構想を教えてください。

「RYNSHU」のジェンダーレスな世界観を感じて欲しい。

今後

―ブランドとしての展望を教えてください。

メンズ・レディースそれぞれのスタイルをMIXさせた、「RYNSHU」独自のクリエーション。

TOKYOについて

―あなたにとってTOKYOとはどんな街ですか?

日本古来のオリジナリティと、未来的でコスモポリタンな文化が混在する街。

―東京で好きな街もしくはスポットと、その理由を教えてください。

自身のブティックがある、南青山。

新型コロナウィルスについて

―新型コロナウィルスの発生により、ブランドやデザインで変化したことを教えて下さい。

新しいファッションアイテムとして、マスクの重要性を認識したことで、周囲からの希望により、「RYNSHU」らしいオリジナルマスクを創るきっかけとなりました。

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