Rakuten Fashion Week TOKYO

気鋭のブランドがモノづくりメーカーとコラボ
おうち時間にモードを楽しむ3つの限定item


家で過ごす時間が長くなった今だからこそ、日常にファッションの力で彩りを。 Rakuten Fashion Week TOKYO 参加の気鋭3ブランドが、国内老舗メーカーとコラボレーション。 おうち時間に映えるモードスタイルを青柳文子さんが着る。

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チャイナジャケットディテールがポイント

ルームウェア

リアルクローズを軸に、モードやストリートを独自の解釈で融合させたデザインが特徴のDISCOVERED(ディスカバード)が、パターンから制作したルームウェア。そのまま近所へお出かけもできる高いデザイン性が魅力。生地は愛知県名古屋市で大正時代から続く生地メーカーFabric+のコットン素材で、赤ちゃんのおくるみにも用いられるなど肌触りは抜群。

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モノづくりストーリー/ DISCOVERED × Fabric+



コラボルームウェアに用いた高品質で肌触りの良いガーゼ生地が仕上がるまでの過程を公開。原料となる生成り生地が晒し→プレス→染色→蒸しと呼ばれるさまざまな工程を経る模様を収録。

DICSOVER
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繊細でフェミニンなデザインが特徴

エプロン

リアルとファンタジーの間の世界を表現し、新しい人物像を提案する新鋭ブランドFumiku(フミク)の別注エプロン。ナチュラル感のあるシンプルなエプロンに、花の刺繍やレース使いのポケットを装飾し、可愛らしさを加えたデザインが特徴。製作は香川県さぬき市で50年以上の歴史を誇る縫製工場エプロンストーリーが行い、透け感のある繊細なリネン素材を使用。

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モノづくりストーリー/ Fumiku × ApronStory



職人が手作業で生み出す良質な国産エプロンができるまでを撮影。日本でも数少ないエプロン専門メーカーの真摯なモノづくりに触れる。

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インテリアのポイントになる存在感

ビーズクッション

独創的なオリジナルテキスタイルや配色が人気のブランドRBTXCO(アールビーティー)の別注ビーズクッション。2021SSコレクションでも使用された生地には、デザイナーのルーツである1980年代モチーフや、幼少期に玩具代わりに遊んだという洗濯バサミなどが描かれている。製作は愛知県岡崎市でビーズクッションの発泡から縫製までを自社工場で行うハナロロ。ソファー代わりだけではなく、オニオンのような愛らしい見た目がインテリアとしても活躍。

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モノづくりストーリー/ RBTXCO × ハナロロ



クレアビーズの発泡の過程から縫製までをすべて自社生産を行うハナロロ。RBTXCOのデザイナー東氏とともにこだわりのコラボレーションが誕生するまでの過程を収録。

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独創的な世界観とセンスで同世代女性から支持を集め、雑誌、映画、ドラマ、CMなどに出演。商品プロデュースを多数行い、映画や旅行についてコラムを執筆するなど、様々な分野で才能を発揮している。ママ雑誌でも表紙を飾り、新たな一面も見せている。

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