Asian Fashion Meets TOKYOで「Debutante Model Project」選出モデルがランウェイに登場。冨永 愛さんが応援に
（15:00～＠渋谷ヒカリエ ヒカリエホール A）

“Asian Fashion Meets TOKYO”とは、経済産業省のクールジャパン政策課と技術・人材協力課とが連携して実施している「技術協力活用型・新興国市場開拓事業（制度・事業環境整備）」（実施運営主体：一般財団法人海外産業人材育成協会（AOTS））で、対象のアジア各国の若手デザイナーを招聘し、研修を実施した後に成果発表として、Amazon Fashion Week TOKYOにてコレクションを発表しています。今回はフィリピンのブランドが参加。このショーには、次世代の日本人モデル発掘プロジェクト（一般社団法人 日本モデルエージェンシー協会）「Debutant Model Project」から選出されたモデル数名が出演しました。

「文化プログラムプレスセンター」事業で「matohu」を取材
（18:00～＠表参道ヒルズ 本館B3F スペースオー）

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け各地の自治体、公的団体が実施する文化プログラムをはじめ、コミュニティーの文化・歴史をテーマにした祭り、企画・イベント、文化財を地元の中高生を中心に取材する活動で、文化庁と共同通信の取り組みにより、「Amazon Fashion Week TOKYO 2019 S/S」が取材対象となりました。ファッションに興味のある中学生・高校生が事前説明会を受け、「matohu（マトフ）」の最新コレクションをメディアと一緒に取材しました。

「NEGLECT ADULT PATiENTS」
（21：00～＠渋谷ヒカリエ ヒカリエホールA）

2日目最終のコレクション発表は、初参加ブランド「NEGLECT ADULT PATiENTS（ネグレクトアダルトペイシェンツ）」のショーが開催されました。