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SEP. 03, 2021

RakutenFWT 2022 S/S | 5日目速報

「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下、Rakuten FWT)2022 S/S」 (主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、以下JFWO)は、5日目を迎え残り2日となりました。

「yoshiokubo(ヨシオ クボ)」が東京のファッション・ウイークに5年ぶりに参加(9/2(木)19:00~フィジカル開催)

僧兵を意味する“ウォーリアー・モンク”をテーマに、日本のミリタリーに近年のリラックスムードや機能性をプラスして独自に再解釈したコレクションを発表。Rakuten FWTで行っているSNS企画”DIGITAL VOICE”に参加している大平修蔵も、モデルとして登場した。

初参加のSARTOGRAPH サートグラフ(13:00~オンライン開催および渋谷ヒカリエ COURT でのプレゼンテーション)

テーラリングとワークウェアの要素をミニマルな世界観によって再構築したスタイルを提案するSARTOGRAPHが、MINIMALISM(ミニマリズム)、EMPOWERMENT(エンパワーメント)、MULTIPLICITY(マルティプリシティ)の3つのテーマにフォーカスしてコレクションを制作。一つのアイテムで様々な着方ができる作品群を紹介した。

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noir etoffe(ノアールエトフ)公式会場である、表参道ヒルズ スペース オーにてショーを開催(15:00~フィジカル開催)

ユニセックスのコレクションを展開する noir etoffe(ノアールエトフ) が、jamais vu(ジャメ-ビュ)をテーマに新作を発表した。

FACE A-J(フェイスエージェー)は、 2022 SS にMAXHOSA AFRICA(マコサ アフリカ)迎えコレクションを発表(18:00~フィジカル開催)

日本とアフリカのファッションを繋ぐプロジェクト「FACE.A-J」。今シーズンはデザイナーにMAXHOSA AFRICA(マコサ アフリカ)を迎え、新作が発表された。
「FACE.A-J」は「Fashion And Culture Exchange. Africa-Japan」の略で、アフリカファッション産業の発展と文化交流を活発化させ、これまでのアフリカのイメージを変えたいという想いから2019年に立ち上がったプロジェクトで、毎シーズン東京で様々なデザイナーを迎えてコレクションを発表している。

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