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AUG. 04, 2022

Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 S/SのSDGsレポーター「長濱ねる」さんがサステナブル素材を使用したRakuten FWT 2023 S/S公式エコバッグをデザイン

Rakuten Fashion Week TOKYO( 以下Rakute FWT)2022 S/Sシーズンより“SDGsレポーター”を務めていただいている長濱ねるさんが3シーズン目となるRakuteFWT 2023S/SでもSDGsレポーターとして登場し、SDGs施策のインタビューや展示会の訪問などで活躍していただきます。

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また、過去シーズンのSDGs企画を通じて、様々なメーカーと出会い、各メーカーの技術力やものづくりの背景を知っていただきました。SDGsレポーター3シーズン目となる今回は、レポーターの枠のみならず、作り手として、2022AWシーズンでインタビューや展示会にも訪問した繊維素材への最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、小松マテーレが展開する衛生商品の端切れを活用したRakutenFWT2023 S/S公式エコバッグを長濱ねるさんデザインで3サイズ4色展開の素敵なバッグに仕上がりました。
こちらのエコバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント( Instagram / Twitter )でのプレゼントキャンペーン等で数量限定で配布予定です。

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<商品説明(長濱さんコメント)>
異なる3種類のサイズに、元の生地であるホワイトの他、イエローとピンク、グリーンの全4色を作りました。カラーは製品が仕上がってから最後に色を染める製品染めをすることで、無駄な染料などを使わずに仕上げています。またサイズもノートやパソコンも入るよう、機能面も考慮しながら作りました。イソギンチャクのようなフワフワとした布をデザインとしてあしらっていますが、それもすべて残布の形状を生かしています。

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長濱ねる
1998年9月4⽇、長崎県⽣まれ。 TV番組『セブンルール』(カンテレ/フジテレビ系)・『離島で発見!ラストファミリー』(NHK総合)のMCや『ダ・ヴィンチ』でのエッセイの執筆、また『FRaUweb』でのSDGs連載やNHK・SDGsキャ ンペーン『未来へ17アクション』PR大使を務めるなど、幅広い分野で活躍中。趣味は読書、音楽鑑賞。

小松マテーレ
1943年、石川県で創業。染色や機能性等を付与する加工技術を駆使し、ファッション、スポーツ衣料だけでなく、インテリア、メディカル、建材など、多岐にわたる分野で事業を展開する化学素材メーカー。

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公式バッグの中には素敵な商品も!

コロナ禍で2019年S/Sシーズン以降実現できなかった公式エコバックには、複数の企業の皆様にご協力いただき、バッグのサイズに合わせプレゼントを詰め込んだ、楽しい企画にもなっています。

– 商品ご協力企業 –
アサヒグループ食品株式会社/株式会社UPPER HOUSE/花王株式会社/小松マテーレ株式会社/株式会社マンダム

〈各社様ご提供商品一覧〉
ミンティアブリーズ +MASK レモンライムミント/MARVIS(マービス) ワンダーズ・オブ・ザ・ワールド カラクム/エ マール リフレッシュミストフレッシュフローラルの香り/IROKAメイクアップフレグランス試供品(3香調セット)/エア ロテクノ マスク&インナー/gatsby THE DESIGNER スタイリング剤+BBクリームセット

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