左から：Zoe Suen、Eugene Rabkin、Nick Wooster

今シーズンは、これまで東京のファッション・ウィークとも関係性があり、東京のファッションへの造詣が深いジャーナリスト Eugene Rabkin（ユージーン・ラブキン）と Zoe Suen（ゾエ・スーエン）および、TOKYO FASHION AWARD審査員Nick Wooster（ニック・ウースター）が来日し、2024A/Wのコレクション発表を視察いただきました。

来日中のインタビューでは、フィジカルで視察することの意義についてなど熱く語られました。また、日本が力をいれている若手の育成活動からは、ファッションの未来を目の当たりにすることができたなど、ポジティブな意見を多数残していただきました。