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MAR. 12, 2015

初参加ブランドアンケート|IISER LOEN

手塚 浩二

IISER LOEN

Designer

手塚 浩二
Koji Tezuka

 

 

Category

Men’s / Clothing, Shoes and Accessories

ブランドや服作りについて

―ファッションデザイナーを目指したきっかけと、ブランドを立ち上げた経緯を教えてください。

ファッションスクールを卒業しニットの専門メーカーに入社。デザイナー、MD、営業全てを経験した後、独立。イエリデザインプロダクツを設立し、数々のウィメンズニットブランドをプロデュースしてきました。手掛けるブランドをパリやニューヨークのファッションウィーク期間中に発表し、海外への展開も積極的に進めています。

長年、日本のファッション界の裏方としてプロデュース業に専念してきた故に、2014年、自身のファッションへの想いを込めて、メンズブランド「イイザ ローン」を立ち上げました。

 

―ブランドのコンセプトや服作りを通して伝えたいことは?また、提案したい男性像・女性像はありますか

「イイザ ローン」は、「ベーシックな中に蘊蓄やこだわりを込め、ネオ・ダンディズムを提唱する大人の為のワードローブ。」
ニットのパイオニアでありイノベーターであるというイエリのDNAは「イイザ ローン」に組み込まれ、さらに布帛、レザー、アクセサリーでは各分野のクリエーターとベストなもの作りで協業してまいります。

 

―クリエーションにおけるインスピレーション源、コンセプトメイキングの方法は?

シーズンテーマは持たず、自身のシーズンの気分をベーシックアイテムに落とし込み、トレンドに流されない、愛着を持って長く着れる服を一つ一つ思い入れを込めて形にしています。

 

―現在の取り扱い店舗を教えてください。また、ブランドのファンはどのような人たちですか?

2015年2月27日表参道ヒルズ本館B2Fに直営店「イイザ ローン トーキョー」をオープンしました。
ブランドの背景には、チームで刺激を与え合いクリエイションを高める“協創”というテーマを持っていますので、シーズナルな限定コレクションや、サプライズのあるコラボレーションなども予定しています。表参道ヒルズのお客様の層とは一致しているので、直営店でしっかりとお客様の心をとらえて行きます。

 

―ファッションで影響を受けたブランドやデザイナー、スタイル、カルチャーは?また、その理由は?

10代の時1980年代のDCブランドのブ−ムが起こり、自身のファッションに影響を受けました。ファッション産業に入ってからは、LVMH、グッチ、シャネルのブランディング、売り方に日本とは違うビジネス手法に興味を持っています。

2015-16 A/Wについて

―MBFWT 2015-16 A/Wへの参加の動機は?

日本のオフィシャルなファッションウィークに参加する事で、ブランドのポジショニングを明確にする事が動機です。多くのブランド露出が期待されるので、国内はもとより海外への進出も積極的に行なうのが狙いです。

 

―2015-16 A/Wシーズンのコンセプトやイメージを教えてください。

ショーを見て、それぞの方が自由に感じていただければ、と思うのでノーコメントです。

 

―ショーもしくはインスタレーションの構想を差し支えない範囲で教えてください。

東京の夜景をイメージしていますが、ショーの構成や演出は、これからです。

 

今後

―ブランドとしての展望を教えてください。

上記と同様なのですが、MBFWT 2015-16 A/Wへの参加で、ブランドのポジショニングを明確にしたいと思っています。また国内はもとより海外への進出も積極的に行なってゆくのが目標です。

 

TOKYOについて

―あなたにとってTOKYOとはどんな街ですか?

都市としてのインフラが整い治安もよい。人々の知的レベルも高く様々なカルチャー、ビジネス、ファッションを生み出す原動力のある街。

 

―東京で好きな街もしくはスポットと、その理由を教えてください。

麻布、青山、六本木、代官山。
文化を知識や教養をある程度共有できる仲間が大勢いて、また出会った人と何かが生まれる街。

 

―お気に入りもしくはオススメのショップ(ファッション、インテリア、飲食などジャンル問わず)、施設、スポットなどを教えてください。

グランドハイアットのバー、マデュロは客質やホスピタリティも高く、落ち着けるのでお気に入りです。子供がいるので、よく行くのは代官山の子供服店BONTON。蔦屋書店。ASOのカフェ・ミケランジェロ。表参道、青山は散歩が楽しく、麻布は大人の遊び場がある。

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