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SEP. 18, 2015

初参加ブランドアンケート|KOYO コーヨー

KOYO

Designer

コーヨー・ウィリアム
KOYO William

Category

Men’s & Women’s / Clothing, Accessories & Others

ブランドや服作りについて

―ファッションデザイナーを目指したきっかけと、ブランドを立ち上げた経緯を教えてください。

今ある私の全ての基礎は家族の遺伝子にあると言えます。若い頃から職人技術、繊細なパターンや色の世界に親しんできました。そのことがファッションデザイナーになろうと思ったきっかけです。現在はファッションに対する意識や有名なファッションアイコンからも、作品作りに多大な影響を受けています。

 

―ブランドのコンセプトや服作りを通して伝えたいことは?また、提案したい男性像・女性像はありますか

私は「Destroy & Reborn(破壊と再生)」を信条としています。命が終わり、新しい命が生まれる、このサイクルは絶対に絶えることがありません。誰かとコミュニケーションをとる時は、古いルールを破ってファッション界の新開地を探索したいと考えています。私は男性と女性の「尖った」、「都会的な」、「現代的な」、「活気ある」といったイメージを創作に反映させるのが好きです。

 

―クリエーションにおけるインスピレーション源、コンセプトメイキングの方法は?

最新テクノロジー、基本的な人間行動、ストリートスナップ、ラテなど、生活のどんな小さなものからも教えられ感化されます。私のデザインはたいてい視覚的なイメージから抽出されたアイディアに始まり、自分で撮った写真や描いたスケッチへと続きます。

 

―現在の取り扱い店舗を教えてください。また、ブランドのファンはどのような人たちですか?

現在は香港の主要な場所に店舗を構えています。今年の冬には中国本土の広州に、約280㎡の広さのKOYO Jeansストアを立ちあげます。このストアには3D技術が組み込まれるため、他の店舗とは異なります。そこにはタッチスクリーンだけの部屋があり、お客様は約280㎡のバーチャルストアで最新製品をご覧頂けます。きっととてもエキサイティングな体験になるはずです!買い物をしながら体験できるのです。

 

―ファッションで影響を受けたブランドやデザイナー、スタイル、カルチャーは?また、その理由は?

特定のブランドやデザイナーの名前を挙げることはできませんが、最近のトレンドはいろいろな要素が少しずつ入っているけれど、究極のゴールは、誰にでも合う完全でユニークなスタイルを構築することだといえます。どのブランドもデザイナーもそれぞれ独自の強みがあって、ファッションに良い悪いはありません。最近の日本と韓国のスタイルには、そのサブカルチャーの要素とともに、私は強く感化されていて、その領域を超えた達成の多様性と可能性を探る後押しになっています。

 

―インスパイアを受ける座右の銘やモットーなどはありますか?

「Do not be trapped, imagination can be far beyond this.(とらわれてはいけない、想像はそれをはるかに超えられる)」
KOYO William

 

2016 S/Sについて

―MBFWT 2016 S/Sへの参加の動機は?

東京にはチャンスが溢れています。こだわり、明確な物事の考え方、最上のものを探すことを目指すなど、これらすべては日本人の素晴らしい特性で、現地のファッションシーンの中に常に垣間見ることができます。私たちはこの貴重な財産を、今回のイベントとその後に構築する友好関係を通して是非学び活用したいと思っています。

 

―2016 S/Sシーズンのコンセプトやイメージを教えてください。

宇宙への旅行や移住は将来的に可能性があり、もうファンタジーではなくなりました。この人類の歴史の新たなページを祝って、それに関連したKOYO 2016春夏コレクションを東京で発表します

 

―ショーもしくはインスタレーションの構想を差し支えない範囲で教えてください。

香港貿易発展局主催の「Fashion Hong Kong」で私のコレクションを発表します。人類のサバイバルと未来の探求をテーマにしたコレクションを紹介したいと考えています。

 

今後

―ブランドとしての展望を教えてください。

今後5年でKOYOは、ハイテクノロジー指向の時代へと前進して行きます。オンラインでもオフラインでも、当社店舗にモバイル デバイスでアクセス可能となり、最新コレクションをいつでもご覧頂けるようになります。

 

TOKYOについて

―あなたにとってTOKYOとはどんな街ですか?

スタイルにおける革新、人々の勤勉なメンタリティ、こだわりや粘り強さ、すべてにおいてきめ細かく熱心。これらは間違いなく我らが愛する東京の核心的価値と言えます。

 

―東京で好きな街もしくはスポットと、その理由を教えてください。

代官山と渋谷は言うことなしに私の好きな街です。渋谷は常に新しくトレンディで、それに対して代官山は落ち着いた雰囲気があり、自身の生活を省みる機会にもなります!

 

―お気に入りもしくはオススメのショップ(ファッション、インテリア、飲食などジャンル問わず)、施設、スポットなどを教えてください。

代官山にある蔦谷書店。膨大な種類の本と広々としたエリアでリラックスでき、深く考えを巡らせるにも完璧な場所です。

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