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AUG. 25, 2023

初参加ブランドアンケート|Wilsonkaki ウィルソンカキ

Wilsonkaki ウィルソンカキ

Designer

カキ・イップ
Ka Ki Yip

Category

Men’s & Women’s / Ready to wear, Bags, Accessories

ブランドや服作りについて

―ファッションデザイナーを目指したきっかけと、ブランドを立ち上げた経緯を教えてください。

ファッションを学んでいた頃、トレンドではなく、衣服自体とそれが身体とどのように相互作用するかに焦点を当てていました。私は平凡な日常の中に面白いものを発見するのが好きです。ズボンのファスナーを閉め忘れるという問題に直面し、それが気まずい瞬間を生み出すことがよくあります。なぜ誰もこの問題を解決する製品を開発しなかったのか疑問に思っていました。そこで私はウィルソンカキを設立し、 マグネット式で閉まるパンツを製作しました。私のデザインは日常生活からインスピレーションを得ており、毎日のワードローブを使いやすさとスタイリッシュを同時に叶えたものにしたいと考えています。

―ブランドのコンセプトや服作りを通して伝えたいことは?また、提案したい男性像・女性像はありますか?

Wilsonkaki は平凡な日常生活を探求し、人々の社会的行動を明らかにし、普通であることに対する先入観に挑戦する衣料品ブランドです。日常のワードローブを超現代的なアプローチで解釈し、再構築について探究しながら、視覚要素を使用してアイデアをユニークなスタイルに変換することを得意としています。

―クリエーションにおけるインスピレーション源、コンセプトメイキングの方法は?

日常生活のささいなことからインスピレーションを得ています。今後、人や暮らしに関わるものをもっと作っていきたいと考えています。

―現在の取り扱い店舗を教えてください。また、ブランドのファンはどのような人たちですか?

Wilsonkaki.com は、世界中の顧客がアクセスできる主要な販売プラットフォームです。

―ファッションで影響を受けたブランドやデザイナー、スタイル、カルチャーは?また、その理由は?

多くのユニフォームやストリートウェアをリサーチし、現代の人々のニーズに合わせてより良く、よりスタイリッシュに、衣服を再構築しています。

2024 S/Sについて

―Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sへの参加の動機は?

Wilsonkakiはアジア市場に注力しており、東京はアジアの主要なファッションの中心地だと思います。東京のファッションウィークは多くの人に注目され、人々に知ってもらう露出の機会が増えると考えています。

―2024 S/Sシーズンのコンセプトやイメージを教えてください。

Wilsonkaki Collection 001(SS24)コレクションは、衣服のしわや生活の痕跡からインスピレーションを受けています。私たちは日常の活動と衣服との関係や相互作用を探りたいと考えています。そこで今回プロトタイプとしたTシャツ、パンツ、ワークウェア ジャケット、ジーンズなどの日常のワードローブに、歩く、座るなどの習慣的な動作を加えました。私たちが人生で遭遇するプレッシャーは、服の上に座って押し付けるようなものです。このアイデアを利用して、ランダムなプリーツをさまざまな方法で作成し、私たちの生活における目に見えないプレッシャーや忙しさを象徴し、慌ただしい生活の雰囲気を表現しています。

―ショーもしくはインスタレーションの構想を教えてください。

ショーのコンセプトは「日常を繰り返す」です。キャットウォークと演技を組み合わせたハイブリッド形式で、登場するモデルがいくつかのアクションを何度も繰り返すショーになる予定です。

今後

―ブランドとしての展望を教えてください。

2年以内にWilsonkakiを東京の人々が注目する主要なファッションブランドのひとつにすることです。

TOKYOについて

―あなたにとってTOKYOとはどんな街ですか?

忙しないけど効率的

―東京で好きな街もしくはスポットと、その理由を教えてください。

渋谷のスクランブル交差点は私に最もインスピレーションを与える場所であり、人々の行動を観察するのに最適です。

―お気に入りもしくはオススメのショップ(ファッション、インテリア、飲食などジャンル問わず)、施設、スポットなどを教えてください。

神保町の古本屋街

SDGsへの取り組みについて

―ブランドでの取り組みや挑戦したいことを教えてください。

Wilsonkakiは日本、イタリア、イギリスの高品質な素材を使用した製品を生産しており、耐久性があり一生ものの服を作ることを目指しています。これが、私たちが過剰生産を避けるための解決策のひとつであり、環境に優しく持続可能であるという責任を果たす方法です。

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