Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/Sでは、今季のキービジュアルを担当したBE AT TOKYO デザインによるステンスボトル「Hydro Flask」のオリジナル版を制作しました。本ボトルは、Rakuten Fashion Week TOKYO会期、そして会期後も繰り返しご使用いただけることから、地球環境への配慮により意識を高めていただくためのメッセージをこめています。

日本で Hydro Flask を展開している株式会社アルコインターナショナルは、FAV OUR PLANET(ファブ・アワ・プラネット)「地球を、たのしくする」という企業コンセプトを掲げており、今回のキービジュアルのキャッチコピー「我がまま歩く。」のメッセージが「Fav our planets」の概念に共通性が多く、同じ志での取り組みに共感し、「我がまま歩く」の英訳タイトル「LIVE YOUR SELF」をデザインに採用しました。このボトルは、ファッション・ウィークに様々なかたちで参加していただく方々に配付し、イベントを通じて、ファッションならではの楽しみながら”環境問題“への小さな気づきになれ ばと考えています。

Hydro Flask/ハイドロフラスク

2009年アメリカ・オレゴン州で設立。毎日をアクティブに 楽しむ人々の生活に寄り添うように、Hydro Flaskは誕生しました。保冷・保温の両機能を持つHydro Flask社の全断熱ボトルは注目を浴び、現在はアメリカやハワイをはじめ世 界各地で高いシェア誇る人気ブランドです。

BE AT TOKYO /ビーアットトーキョー

BE AT TOKYO は東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments。情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショップでもあります。オンラインとリアルな場でつながりながら発生する化学反応が次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創り出します。