mintdesigns
BRAND

mintdesigns ミントデザインズ
[ブランド創設年] 2001年
〈3歳から100歳までの人が楽しめるデザインを〉
ミントデザインズはファッションを一種のプロダクトデザインとして捉え、「日常生活を豊かにするデザイン」を目指して幅広い活動を行ってきました。
独自に開発するテキスタイルのユニークさを生かし、衣服以外にも食器や家具、和菓子など、異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組み、そのデザイン領域を拡大しています。
「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案することがこのブランドのコンセプトです。
〈3歳から100歳までの人が楽しめるデザインを〉
ミントデザインズはファッションを一種のプロダクトデザインとして捉え、「日常生活を豊かにするデザイン」を目指して幅広い活動を行ってきました。
独自に開発するテキスタイルのユニークさを生かし、衣服以外にも食器や家具、和菓子など、異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組み、そのデザイン領域を拡大しています。
「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案することがこのブランドのコンセプトです。
DESIGNER
Hokuto Katsui / Nao Yagi 勝井 北斗/八木 奈央
共に、セントラルセントマーチンカレッジオブアート&デザインを卒業。
2001年、ミントデザインズ設立。2003春夏より東京コレクション参加。
2005年、モエ•エ•シャンドンデザイナー新人賞受賞。
2008年より大阪成蹊大学客員教授。2010年、第28回毎日ファッション大賞受賞。
2013年、個展「ハッピーピープル」金沢21世紀美術館デザインギャラリー。
2015年、作品集「MINTDESIGNS」(青幻舍)を出版。
2001年、ミントデザインズ設立。2003春夏より東京コレクション参加。
2005年、モエ•エ•シャンドンデザイナー新人賞受賞。
2008年より大阪成蹊大学客員教授。2010年、第28回毎日ファッション大賞受賞。
2013年、個展「ハッピーピープル」金沢21世紀美術館デザインギャラリー。
2015年、作品集「MINTDESIGNS」(青幻舍)を出版。
CATEGORY
Women's / Clothes, Shoes, Bags, Accessories and others
CONTACT
HEAD OFFICE
有限会社ミントデザインズ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-3 3F
TEL: 03-6450-5622 / FAX: 03-6450-5623
MAIL: info@mint-designs.com
PRESS
有限会社ミントデザインズ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-3 3F
TEL: 03-6450-5622 / FAX: 03-6450-5623
MAIL: info@mint-designs.com
SHOP
OFFICIAL STORE
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ミントデザインズ 京都店
〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹5階 リ・スタイル
TEL: 075-342-5658
MAIL: store@mint-designs.com
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2025 A/W
ONLINE
03/17/2025
,
12:30
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2025 A/W

























2025 A/W LOOK BOOK & MOVIE
©mintdesigns
2025AW COLLECTION
「POSITIVE SHAPE AND NEGATIVE SHAPE 」
対象物=Positive Shapeと対象物以外の部分=Negative Shape をテーマに余白を意識しファッションをデザインする。
対象物の周りや間にある空間や余白の部分を強調させ、塗り残しの形をデザインをする。
例えば襟の形やポケットなどをネガティブシェイプでデザインしたブラウス。
袖部分やバックヨーク、ウエスト部分をくり抜いた穴をつくり、ベルトやリボンなどでシルエットを変化させるトップスやジャケット。
剥がれた様にレイヤー構造になりネガティヴシェイプを感じさせるパンツなど。
色味はカタチやシルエット、グラフィックなどを強調するためにモノトーンのシックな色合いを提案。
テキスタイルは天然素材のものを多めに使用、加工技術や異素材の意外な組み合わせにより凹凸感や軽るさの中にある暖かさを表現した。
シルエットの綺麗さや着心地など重視しながらもユーモアを持ってミントデザインズ流に
「Positive ShapeとNegative Shape」をテーマにデザインした今シーズン。
コレクション映像においては今回のテーマを意識させるかの様な建築家•石上純也が手掛けた空間「Kait広場」を舞台に繰り広げた。
くり抜いた様な正方形の開口部が天井が浮かぶように所々に存在し、その開口部から晴れていれば太陽の光が差し込み、
雨の日にはシャワーのように雨水が流れ込む、天気や時間によって、その光の濃淡が変化する不思議な空間。
そんな柱が1本もない巨大な傾斜のある空間の中を1人のモデルがランウェイとして歩く。空間という余白と衣服の関係性を表現。
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2025AW COLLECTION
「POSITIVE SHAPE AND NEGATIVE SHAPE 」
対象物=Positive Shapeと対象物以外の部分=Negative Shape をテーマに余白を意識しファッションをデザインする。
対象物の周りや間にある空間や余白の部分を強調させ、塗り残しの形をデザインをする。
例えば襟の形やポケットなどをネガティブシェイプでデザインしたブラウス。
袖部分やバックヨーク、ウエスト部分をくり抜いた穴をつくり、ベルトやリボンなどでシルエットを変化させるトップスやジャケット。
剥がれた様にレイヤー構造になりネガティヴシェイプを感じさせるパンツなど。
色味はカタチやシルエット、グラフィックなどを強調するためにモノトーンのシックな色合いを提案。
テキスタイルは天然素材のものを多めに使用、加工技術や異素材の意外な組み合わせにより凹凸感や軽るさの中にある暖かさを表現した。
シルエットの綺麗さや着心地など重視しながらもユーモアを持ってミントデザインズ流に
「Positive ShapeとNegative Shape」をテーマにデザインした今シーズン。
コレクション映像においては今回のテーマを意識させるかの様な建築家•石上純也が手掛けた空間「Kait広場」を舞台に繰り広げた。
くり抜いた様な正方形の開口部が天井が浮かぶように所々に存在し、その開口部から晴れていれば太陽の光が差し込み、
雨の日にはシャワーのように雨水が流れ込む、天気や時間によって、その光の濃淡が変化する不思議な空間。
そんな柱が1本もない巨大な傾斜のある空間の中を1人のモデルがランウェイとして歩く。空間という余白と衣服の関係性を表現。
2025 S/S




















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