INFORMATION 10/20/2026

2027年1月開催のPITTI UOMO111 | ゲストデザイナーにKARTIK RESEARCH決定

2027年1月開催のPITTI UOMO111 | ゲストデザイナーにKARTIK RESEARCH決定

次回の第111回ピッティ・イマージネ・ウオモ(2027年1月12日~15日、フィレンツェ開催)では、KARTIK RESEARCH (カーティック リサーチ) をゲストデザイナーに迎えます。 ブランドの創設者であるインド人デザイナー、Kartik Kumra (カーティック・クムラ) は、1月13日(水)、フィレンツェのために特別に企画したイベントを開催。 彼ならではのスタイルで、そのクリエイティブなビジョンを表現します。

フランチェスカ・タッコーニ(ピッティ・イマージネ スペシャルイベント・マネージャー)は、次のように語っています。
「1月の特別なゲストとしてカーティック リサーチを招いたのは、ファッションに対する彼の独自の視点に関心を寄せたことがきっかけです。彼の直感的なアプローチは、クラフツマンシップを生きた言語として、そして新たな視点を生み出す源として捉えています。それは、過去を懐かしんで称える姿勢とは大きく異なります。
長年受け継がれてきた知恵と現代的な感性が交わることで生まれるビジョンは、鮮烈なまでに現代的なシルエットによって表現されています。そこでは、手仕事がまさに文化的資本としての価値を発揮します。インドの技法やテキスタイルは、異国情緒というフィルターを超えて世界の対話に加わり、その知的・創造的な確かさを示しているのです。
異国情緒を味わう対象から、専門性を備えた存在へ。この視点の転換は、手仕事が明日の創造性を形づくるうえで積極的な役割を果たすことを認めるとともに、作り手の手のぬくもりの記憶と、不完全さの美しさに根ざした、新たなラグジュアリーの概念を表しています。
伝統を純粋な視覚の詩へと昇華させる、彼のコレクションの卓越した力。その新鮮な息吹をフィレンツェに迎えることを、心から楽しみにしています。」

カーティック・クムラは、次のようにコメントしています。
「この機会をくださったピッティ・イマージネのチームに、心から感謝しています。 これまでゲストデザイナーのプログラムに参加してきたクリエイターたちを見ると、その顔ぶれは本当に特別です。自分がそこに名を連ねることは、決して当たり前のことではないと感じています。
私たちにとって今回は、これまでと同じように着実にものづくりを積み重ねながら、周囲の世界から刺激を受け、創作を新たな領域へと進める機会だと捉えています。
今シーズン、私が関心を寄せているのは、インドのテキスタイルとフィレンツェの古くからの関係です。インドの布がフィレンツェの商人たちの手を通じて流通し、やがて、私たちが今日この街に重ねる視覚的な表現や憧れの一部となっていった、その道のりに惹かれています。
かつての交流に、今度は逆の方向から立ち返ることには、どこか心惹かれるものがあります。私たちのような独立系ブランドにとって、ピッティ・ウオモで発表できることは、かけがえのない機会です。カーティック リサーチをフィレンツェに届けられることに、大きな喜びと、少し圧倒されるような気持ちを感じています。」

KARTIK RESEARCH (カーティック リサーチ)について

カーティック リサーチは、2021年にカーティック・クムラが設立した、インド・ニューデリーを拠点とする、職人の手仕事を軸としたファッションブランドです。
ブランドの根幹にあるのは、衣服に人間らしさを取り戻すという考え方。一着一着に手仕事のぬくもりが宿っています。生地は手織り機で織られ、刺繍はすべて手作業で施されるなど、その服づくりは、古くからの職人技へと立ち返るものです。
カーティックは、インドの豊かなサブカルチャーから着想を得て、コレクションを通じてヘリテージと憧れというテーマを探求しています。1960年代のサイケデリック・ロックの美学から、1980年代のインドのモダニズム芸術まで、伝統工芸が文化的なムーブメントをどのように映し出すのかを追求しています。
また、熟練した職人たちと緊密に協働し、忘れられつつあるインドの工芸を復興させ、世界へと届けています。
カーティックは、2025年11月に「FTA 2025 Guest Country Award – India」を受賞。同月には「BoF 500」に、2025年10月にはタイム誌の「100人」のリストに選出されました。2026年には、LVMHプライズのセミファイナリストに選ばれています。
主な取扱店は、Mr. Porter, Selfridges, Browns, Bergdorf Goodman, Barney’s New York Japan, Dover Street Market各店、 Harrods, Mohawk General Store, Lane Crawford, Biotop。

PITTI IMMAGINEについて

PITTI IMMAGINEは、イタリアと世界の卓越性を推進するグローバル企業です。主にCentro di Firenze per la Moda Italiana (CFMI)が所有し、メード・イン・イタリーの生産文化や最も革新的な世界的ライフスタイル企業を促進する見本市やイベントを開催する国際的リーダーとして知られています。 50年代にフィレンツェのピッティ宮殿で開催されたサルトリアショーから、イタリアのファッション&テキスタイル輸出の最前線をリードし、今日、ピッティ・イマージネの遺産は、ファッション(PITTI UOMO、PITTI BIMBO、PITTI FILATI、e-P SUMMIT)から、エノガストロノミー(TASTE)、香水(FRAGRANZE)、出版(TESTO)、ダンス(DANZAINFIERA)、サイクリング文化(BECYCLE)などにまで広がっています。JFWOとのパートナーシップの核となるのは、メンズウェアとアクセサリーのコレクションにおいて世界で最も重要なプラットフォームであるPITTI IMMAGINE UOMOとなります。

本件に関するお問合せ:
PITTI IMMAGINE UOMO
Japan PR 中野 聡美 Satomi Nakano
Nakano@avalon-inc.jp

URL: uomo.pittimmagine.com
Instagram: @pittiuomo_official
Facebook: @PittiImmagineUomo