INFORMATION 03/24/2026

2026年6月開催のPITTI UOMO110ゲストデザイナーにDSM Kei Ninomiya 決定

2026年6月開催のPITTI UOMO110ゲストデザイナーにDSM Kei Ninomiya 決定

2026年6月16日〜19日にフィレンツェで開催されるピッティ・イマージネ・ウオモ第110 回に向けたスペシャルイベントプログラムの発表第二弾をお届けします。
6月のゲストデザイナーには、DSM Kei Ninomiya が決定しました。ドーバー ストリート マーケット初のブランドであるDSM の精神を、日本人デザイナー二宮啓のビジョンを通して提示します。彼はコンセプチュアルなアプローチで高く評価されており、コム デ ギャルソンのもとで展開される自身のブランド「noir kei ninomiya」を率いるデザイナーでもあります。

ピッティ・ウオモ期間中、DSM Kei Ninomiya は、彼ならではのスタイルで2027 年春夏メンズコレクションをランウェイ形式で発表します。

「フィレンツェを訪れた際、その歴史的で荘厳な側面と同時に、開かれた温かい雰囲気の両方を感じました。ピッティ・ウオモは創造性を支える歴史あるイベントです。また、関係者の皆さまの非常に前向きでオープンな姿勢にも感謝しています。この機会をいただけたことを大変光栄に思います。」
— 二宮 啓

ピッティ・イマージネのスペシャルイベント・コーディネーター、フランチェスカ・タッコーニは次のように述べています。
「DSM Kei Ninomiya をピッティ・ウオモという特別な舞台と観客に迎えたいという思いは、ごく自然な熱意から生まれました。今回のプロジェクトにおいて二宮は、『noir』に見られる構造的な複雑さや実験的な大胆さから一歩距離を取りつつも、そのビジョンを損なうことなく自在に変化する柔軟性を示しています。
DSM Kei Ninomiya によるワードローブは、包括的で、年齢やジェンダーに縛られることなく、より広く横断的なコミュニティへと開かれています。現代的な感性を捉え、集合的で真正なエネルギーを反映し、多様な声に耳を傾ける姿勢を持っています。
それでいて、いかなる限定的な定義にも抗い、“ラベル”に縛られることを拒むことで、完全かつラディカルな創造の自由を体現しています。」

KEI NINOMIYAについて

二宮啓は、革新的かつモジュール的な構造アプローチで知られる日本人デザイナーです。 東京でフランス文学を学んだ後、アントワープ王立芸術アカデミーに進学し、その後コム デ ギャルソンにパタンナーとして参加しました。 川久保玲の指導のもと、コム デ ギャルソン内で自身のブランドを立ち上げることとなり、2012年に「noir kei ninomiya」を発表。彫刻的で緻密に構築された作品は、2019年にパリ・ファッションウィーク公式カレンダーでデビューいたしました。

DSM Kei Ninomiyaについて

タイトルを持たず、束縛されず、定義されない存在。 ドーバー ストリート マーケットによる新ブランドは、2025年6月、DSM Kei Ninomiyaの2026年春夏コレクションとともにローンチされました。 進化し続けるDSMの世界における新たな章として、このDSMブランドはあらゆる創造的試みやプロジェクト、実験を育む“器”として機能します。 それは多様なカテゴリーの集合体として構想されており、時には規模の異なるコレクションを内包し、さまざまな嗜好に応えるものとなり、時には純粋にプロダクトベースで展開されます。 そして常に、「ブランドとは何か」「どのように販売されるべきか」「いつ展開されるべきか」といった既成概念に縛られることはありません。 従来のDSMブランド開発部門の枠組みから一部離れつつ、このDSMブランドは独立した存在として、社内デザイナーや外部のパートナーと協働し、それぞれのビジョンや志向を反映させながら展開されます。最初のブランドであるDSM Kei Ninomiyaは、彼自身のブランド「noir kei ninomiya」とは全く異なり、よりアクセスしやすく、テーマ性を持ち、あらゆる年齢・ジェンダーに向けたものとなっています。 今後発表されるさらなるプロジェクトも、それぞれ独自のアイデンティティを持ち、共通のキャンバスに刻まれる新たな表現となります。DSMという表現の糸に多様な刻印を重ねながら、そのアイデンティティは多様な声の共存、包括的なコミュニティへの敬意、そして揺るぎない創造の理念によって形づくられていきます。 常に、無題であり、束縛されず、定義されない存在であり続けます。

PITTI IMMAGINEについて

PITTI IMMAGINEは、イタリアと世界の卓越性を推進するグローバル企業です。主にCentro di Firenze per la Moda Italiana (CFMI)が所有し、メード・イン・イタリーの生産文化や最も革新的な世界的ライフスタイル企業を促進する見本市やイベントを開催する国際的リーダーとして知られています。 50年代にフィレンツェのピッティ宮殿で開催されたサルトリアショーから、イタリアのファッション&テキスタイル輸出の最前線をリードし、今日、ピッティ・イマージネの遺産は、ファッション(PITTI UOMO、PITTI BIMBO、PITTI FILATI、e-P SUMMIT)から、エノガストロノミー(TASTE)、香水(FRAGRANZE)、出版(TESTO)、ダンス(DANZAINFIERA)、サイクリング文化(BECYCLE)などにまで広がっています。JFWOとのパートナーシップの核となるのは、メンズウェアとアクセサリーのコレクションにおいて世界で最も重要なプラットフォームであるPITTI IMMAGINE UOMOとなります。

本件に関するお問合せ:
PITTI IMMAGINE UOMO
Japan PR 中野 聡美 Satomi Nakano
Nakano@avalon-inc.jp

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