INFORMATION 03/24/2026

Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 AW シーズン閉幕

Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 AW シーズン閉幕

Japan Fashion Week Organization 20周年後半シーズン
年間テーマ「世界の継ぎ目となれ」のもと、歴史へのリスペクトと未来のさらなる発展への希望を込めた1週間

「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下Rakuten FWT)2026 A/W (主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下JFWO)は、公式会場の渋谷ヒカリエを中心に、会期前日3月15日(日)に開催されたFASHION PRIZE OF TOKYO 2026凱旋イベントを皮切りに、3月16日(月)~3月21日(土)に開催しました。
期間中に全33コレクション発表(公式デザイナーショー30、パートナーシップショー3 / 初参加: by R 1、公式デザイナーショー5、パートナーシップショー2、TFA5を含む) が実施されました。Japan Fashion Week Organization 20周年後半シーズンとなった26A/Wシーズンも、年間テーマ「世界の継ぎ目となれ」のもと、歴史へのリスペクトと未来のさらなる発展への希望を込めた1週間となりました。

「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」シーズンプレゼンテーション一覧

公式デザイナーショー (発表順)

1, YOKE/ヨーク (FPT)
2, KAKAN/カカン (TFA)
3, pays des fées/ペイデフェ
4, YUEQI QI/ユェチ・チ ※CHN
5, ENFÖLD/エンフォルド
6, ANTHEM A/アンセムエー (TFA)
7, ANCELLM/アンセルム
8, kiminori morishita /キミノリ モリシタ (TFA)
9, HOUGA/ホウガ
10, agnès b. /アニエスベー (by R) ※FRN
11, yoshiokubo/ヨシオクボ
12, ZUCCa/ズッカ
13, support surface/サポート サーフェス
14, någonstans/ナゴンスタンス
15, TANAKA /タナカ
16, yushokobayashi/ユウショウコバヤシ (TFA)
17, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ (TFA)
18, Seivson/セイヴソン
19, TAE ASHIDA/タエ アシダ
20, VIVIANO/ヴィヴィアーノ
21, FDMTL/ファンダメンタル
22, COTE MER/コートメール
23, kotohayokozawa/コトハヨコザワ(TFA)
24, MIZEN/ミゼン
25, MATSUFUJI/マツフジ (TFA)
26, RYUNOSUKEOKAZAKI/リュウノスケオカザキ
27, ALAINPAUL/アランポール ※ FRN
28, MIKIO SAKABE/ミキオサカベ
29, EITARO/エイタロウ
30, mukcyen/ムッシャン (NBA / TFA)

パートナーシップショー (発表順)

1, TAIWAN SELECT/台湾セレクト ※TWN
2, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※ CAN
3, China Fashion Week Recommendation Show /中国国際ファッションウィーク推薦ショー ※ CHN

計33プレゼンテーション

2026 A/Wシーズン コレクション発表ハイライト

日本のファッションシーンを盛り上げ、その魅力を世界へ発信するプロジェクト「by R(バイアール)」
パリ発の世界的なブランド「 agnès b. 」(アニエスべー)のランウェイショーを開催

今シーズンも、タイトルスポンサーである楽天グループ株式会社が、日本のファッションシーンを盛り上げ、その魅力を世界へ発信するプロジェクト「by R(バイアール)」。今回はフランスを代表するファッションブランドであるagnès b.が、東京では約10年ぶりとなるランウェイショーを開催しました。

会場は日本とフランスの友好の象徴であるフランス大使館公邸。普段は一般公開されておらず入ることはできませんが、招待客のために特別に扉が開かれました。

アニエスべーの創設者であるアニエス・トゥルブレにとって、日本は特別な場所です。フランスと同じく伝統とモダンが共存し、手仕事へのこだわりや繊細な美意識など、アニエスベーが大切にするエスプリが根付いているからです。来場者にはこの日のために制作されたヴァイナルレコードがギフトされました。ブランドと長いリレーションを築くフランスのバンド、AIRの象徴的な楽曲「Sexy Boy」の特別なリミックスです。
ファーストルックはブランドとも親交の深いダンサー、アオイヤマダ。ランウェイを自由に舞い踊る姿は、まるで桜の花びらのようです。桜といえば、アニエス自身が撮影した桜の写真を用いたby R限定アイテムも登場。

ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」では「by R」限定商品を発売中。デザイナーのアニエス・トゥルブレ自身が撮影した写真を用いたピースなど、全35型の「by R」限定商品のラインアップは以下からご覧いただけます。

agnès b. by R 限定商品ページ:
https://brandavenue.rakuten.co.jp/ba/shop-agnesb/?free_word=agnesb_limited_byr_&l-id=brn_fashionweekarticle_2026aw002_agnesb

©courtesy of brand

■支援プログラム 各受賞ブランドによる発表 
・FASHION PRIZE OF TOKYO 2026受賞ブランド凱旋イベント

2026 A/W会期の前夜、FASHION PRIZE OF TOKYO 2026 受賞ブランド「 YOKE(ヨーク )」が 凱旋イベントとしてランウェイショーを開催。1月パリ・ファッションウィークで発表したメンズショーとリンクする形で、今回はウィメンズのみを発表しました。ショーが幕をあけると、会場の壁面に設置された大きなスクリーンにパリでのメンズショーをサイドから捉えた映像が映し出され、まるで歩いているウィメンズモデルの影をリアルタイムで映し出しているかのようなYOKEらしいギミックの込められた演出で会場のムードが深まりました。彫刻家のジャン・アルプのクリエイションから着想を得た今季。「BEYOND FORM」をテーマに、シュルレアリスムの影響を受けた彼の作品にインスパイアされた、ミニマルでありながらもどこか錯視を起こすようなシルエットを上質なテキスタイルで形づくりました。

・TOKYO FASHION AWARD 2025受賞ブランド凱旋(発表順)

「TOKYO FASHION AWARD」の第12回受賞8ブランドが、公式会場にてコレクションを発表。それぞれが独自の表現方法で最新コレクションを披露し、大きな話題を集めました。次ページにて最終日のラストに発表した「mukcyen」の詳細レポートを掲載しています。

KAKAN(カカン)                                
ANTHEM A(アンセムエー)                  
kiminori morishita (キミノリモリシタ)
yushokobayashi(ユウショウコバヤシ)           
YOHEI OHNO(ヨウヘイ オオノ)
kotohayokozawa(コトハヨコザワ)
MATSUFUJI(マツフジ)
mukcyen(ムッシャン)

・JFW NEXT BRAND AWARD 2026
グランプリ受賞ブランド「mukcyen(ムッシャン)」

JFW NEXT BRAND AWARD 2026とTOKYO FASHION AWARD2026をダブル受賞したmukcyenが、ブランドとして2回目となるランウェイショーを開催。最も注目されている若手ブランドのうちの一つである同ブランドが、26 A/Wシーズンのラストランウェイを飾りました。前回とはガラリとムードを変え、「初めて実存する人物を題材にした」という今季は、波乱の人生を歩んだマリー・アントワネットという一人の女性に着目。実存主義文学の一つであるフランツ・カフカの代表作『変身』から着想を得た「在; formed」をテーマに、一人の人間に与えられた社会的役割・肩書きと、そこを超越したこの本質を描きます。

ファーストルックは舞台に映える純白のレースが美しいオールホワイトのスタイリング。ロココ時代の豪華絢爛な衣服、そしてアントワネットが王妃として、孤独でありながらも権威ある存在として過ごした時代を感じさせます。まだ少女であったはずの彼女の無垢さは、次第に世間によって汚され、形作られ、壊されていきます。
18世紀の衣服の素材感やフォルムを、ムッシャンらしいボディコンシャスなシルエットや可変性のあるアイテムに落とし込みました。貴族の普段着のようなチョッキ風のトップスや、ドロワーズを現代的なボリューム感に再解釈したようなパンツなど、21世紀の今若者が着用してもスタイリッシュに見えるだろうバランス感はさすが。

ラストのオールブラックのルックにも象徴されるブランドのシグネチャーであるスキンフィットシリーズは、身体のラインを美しく見せながらも、動きや、生きることを邪魔しません。繊維の中にビタミンEを練り込んだ独自素材を用いた、美容志向の機能性ウェアも登場。「社会に与えられる役割が、心の深くではどこか納得いっていない」と木村デザイナー。おそらく多くの女性たちが何世紀にもわたって感じている違和感を、力強く、それでいて静寂さを保って伝えてくれたコレクションには、ひとつの舞台を見たよう充足感がありました。

■公式デザイナーショー
・ 注目の若手ブランドALAINPAULが東京で初のショーを開催

RUN x ANDAM FASHION AWARDS PARISとJFWOのコラボレーションにより、2023年にブランドをスタートしたALAINPAULが、3月にパリ ファッション・ウィークで発表したばかりの最新コレクション「REPERTOIRE」を再構築して東京で披露しました。

©courtesy of brand

・公式会場ショーを開催したブランド(発表順)

yoshiokubo (ヨシオクボ)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
Seivson(セイヴソン)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
©Courtesy of brand
FDMTL(ファンダメンタル)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール A
COTE MER(コートメール)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B

・注目ブランドが独自の会場・演出でショーを開催(発表順)

pays des fées(ペイデフェ)
銀座ライオンクラシックホール
YUEQI QI(ユェチ・チ)
自由学園明日館
©courtesy of brand
ANCELLM(アンセルム)BankPark YOKOHAMA
HOUGA(ホウガ)8 Gallery & Studio
support surface (サポート サーフェス)
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO
någonstans(ナゴンスタンス)
東京国際フォーラム
TANAKA(タナカ)
グランドプリンスホテル高輪 貴賓館ウエディング
TAE ASHIDA(タエアシダ)
Grand Hyatt Tokyo
©️courtesy of brand
VIVIANO(ヴィヴィアーノ)
淀橋教会
RYUNOSUKEOKAZAKI(リュウノスケオカザキ)
TEN10
©️courtesy of brand
MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)
凶遡 咽び家

■公式デザイナーショー初参加ブランド

先に掲載したTFAの5ブランド、by Rによる1ブランド、パートナーシップショーを除いた初参加ブランドをご紹介します。
公式会場や独自の会場などでショーが行われ、いずれも高い注目を集めました。

ENFÖLD(エンフォルド)
東京都庭園美術館
ZUCCa(ズッカ)
CABANE de ZUCCA 南青山店
©️Rei Kasai
MIZEN(ミゼン)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B
EITARO(エイタロウ)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B

■パートナーシップショー(発表順)

国・地域を代表する団体や関連イベント内でのプロフェッショナルなデザイナー、ブランドによるショーである「パートナーシップショー」は、今季3つのショーを開催しました。

TAIWAN SELECT(タイワンセレクト)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホールB

台湾テキスタイルフェデレーション
(紡拓会)が企画する台湾ファッションブランドの合同ショー「TAIWAN SELECT」がパートナーシップショーとしてRWFTにて初開催されました。今回は3組のデザイナーが新作を発表。

Global Fashion Collective(グローバルファッションコレクティブ)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B

国際的な才能を紹介する国際的なランウェイプラットフォームであるGlobal Fashion Collectiveが、今シーズンもパートナーシップショーとしてランウェイを開催しました。

Eduardo Ramos
Ao Miyasaka
Marika Suzuki
©️Courtesy of brand

China Fashion Week Recommendation Show(中国国際ファッションウィーク推薦ショー)
渋谷ヒカリエ ヒカリエホール ホール B

中国人デザイナーの蘇新が手がけるブランドWHiTENOOKが、中国国際ファッションウィーク組織委員会の推薦を受け、「China Fashion Week Recommendation Show」として東京で初となるランウェイショーを開催しました。

©️Courtesy of brand

海外ビジネス・国内外への発信
海外からのバイヤー・プレス誘致を強化。サポート企画を継続実施

■海外からのジャーナリスト・バイヤーが来日

Rakuten FWTでは25 A/Wシーズンより、本格的に海外からのバイヤー・プレス誘致を開始しています。
今シーズンはさらにサポート企画をスタートし、ショーやショールームを訪問いただきました。

(左から)ブランドアドバイザー・TFA審査員 Nick Wooster
Buyer and Consultant for Rooney Montreal and Voo Store Berlin Jesse Hudnutt
フォトグラファー for Schön! Magazine Maria Biardzka
(左から)フリーランスライターAlex Catarinella、Mixte Magazine ファッション&ウェブエディター Sidonie Boiron
(左から)A Magazine curated by 編集長 Blake Abbie、 10 Corso Como Seoul Womenswear Chief Buyer June Moon
(左から) Federation De La Haute Couture Et De La Mode 新興ブランド事業支援責任者Christelle CAGI NICOLAU、ANDAM 創設者・マネージングディレクター Nathalie Dufour

上記以外にも、下記の方々が今シーズン来日しました。
Jeon Jimin / Photographer
Sunny Luk / Associate Merchandising Director at I.T Apparels Limited
Andreas Murkudis / Store Owner, Buyer of Andreas Murkudis
Dongin Noah Seo / Beaker / Men’s buyer | Beaker Team
Jessica Lam / LANE CRAWFORD | Buying Manager
Manuel Marelli / 10Corso Como Milano Head of buying
Changyong Lee / 10Corso Como Soul Men’s wear chief buyer

■TRANOÏ TOKYO A/W 26-27

4回目の開催となるTRANOÏ TOKYO。今回はベルサール渋谷ガーデンに会場を移し、世界各国から集まった約150のブランドやデザイナーが参加。伝統的なクラフツマンシップを誇るアジアのブランドによる、現代的な感性でアップデートされたコレクションをはじめ、欧米の老舗ブランド、そして日本のクリエイティビティあふれるブランドを一堂に紹介しました。

■ RUN x ANDAM SHOWROOMを開催

ランウェイショー、ショールーム、アフターショーイベントの制作に特化したハイブリッドプラットフォームRUNとANDAMファッションアワードが2024年に設立したマルチブランドショールームが東京初出展。
初日にはレセプションも行われました。
参加ブランド:Adieu、ALAINPAUL(2025年ANDAMファッションアワード特別賞)、Anicet、Burc Akyol(2025年ANDAMファッションアワードPierre Bergé賞)、Saul Nash、Tang Tsung Chien、Trente Sept Parisが展示に参加しました。

■ベルリンファッション ショーケースおよびBERLIN SHOWROOMを開催

「Berlin Fashion X International」代表団の東京派遣(3月15日〜20日)の一環として、カクテルレセプションがドイツ連邦共和国大使館で開催されました。会場にはメディアやバイヤーが訪れ、ベルリンを拠点にする厳選された11ブランドのデザイナーと交流しました。

また、3/18.19日にはバイヤーやメディア、業界関係者に向けて、ドイツの今を物語るファッションを厳選して紹介する合同展示会「ベルリン ショールーム」を開催しました。

参加ブランド:

Balletshofer、Clara Colette Miramon、Kasia Kucharska、Malaikaraiss、Milk of Lime、Natalie Grassi、Natascha von Hirschhausen、Richert Beil、Sia Arnika、Société Angelique、Unvain、William Fan


2026 A/Wシーズン 情報発信強化

■年間キービジュアルとして“デザインスケッチ”をモチーフにした力強いビジュアルを継続使用

Rakuten Fashion Week TOKYOの2026S/Sシーズンにおいて、日本のファッションを世界に発信しつづける東京のFashion Weekの20年の歴史へのリスペクトと、未来のさらなる発展への希望を込めたキービジュアルを発表。26A/Wシーズンも、この力強いビジュアルを掲げました。
ファッションが生み出される原点であり、デザイナーの純粋なクリエイションが最初に表出される“デザインスケッチ”をモチーフにしたもので、様々なスタイルのスケッチが重なり合い一つの大きなうねりを描き出すことで、東京のFashion Weekの20年の歴史とその先につながる未来への期待を表現しています。

©JFWO

未来さえ、
見たことのない世界を。

その服は、
ただ布と糸でできているのではない。
これまでに生きてきた人々の営み。
人間が直面してきた社会の課題。
抗いがたい時代のうねり。
それらすべてがぶつかりあいながら、
影響しあいながら、服はできている。
 
MORE THAN FASHION
目の前にあるファッションの向こうには
途方もない歴史と思考と感情の集積がある。
 
混沌と秩序の入り乱れるこの東京から、
次は何が生まれるのか。
誰も知らない。
未来さえもきっと知らない。

Rakuten Fashion Week TOKYO 26 AW

Japan Fashion Week Organization 20周年
スペシャルムービーを制作

20周年の後半にあたる今シーズンは、さらに発展していく日本のクリエイションへの期待を込めて、日本のものづくりを想起させる映像などを織り交ぜ、これからの未来に想いを寄せたスペシャルティザームービーを作成しました。制作は、日本を含む世界のファッションウィークを取材・発信し続けてきたINFAS.comによるものです。オフィシャルSNS等で発信していきますので、ぜひご覧ください。

©︎INFAS.com   ©︎JFWO

■渋谷駅前「Q’s eye」大型ビジョンで JFWO20周年スペシャルムービーを放映

会期初日の3月16日(月)~ 最終日3月21日(土)まで、渋谷駅前の「Q’s eye」大型ビジョンで、前ページでご紹介したJFWO 20周年スペシャルムービーを放映しました。多くの人が集まる場所での放映を通し、広く東京の街に東京のファッション・ウィークの歴史と2026 A/Wシーズンをプロモーションしました。

■来場者による発信やスナップ
・「Pickyou」招待のインフルエンサーがショーの様子を投稿

先シーズンに引き続きCtoCマーケットプレイス「Pickyou(ピックユー)」とタッグを組み、 Rakuten FWTのリアルをZ世代の視点で切り取り発信していただきました。Pickyouが選んだファッションインフルエンサーをいくつかのショーに招待。各々のアカウントでショーの様子やスタイリングなどを投稿予定しました。

・Rakuten FWT公式によるリールとスチールスナップ

今期もRakuten FWTの公式スナップ隊によるスナップを実施しました。動画による撮影隊に加え、海外から来日したフォトグラファーJimin Jeon氏(@jiminphoto)がスチールを撮影。毎日投稿を行いました。

■ Alain Paul × Nathalie Dufour × TELMA(中島輝道)スペシャルインタビューを実施

日本で初のショーを開催したAlain Paul、ANDAM 創設者・マネージングディレクター Nathalie Dufour、 TELMA中島輝道デザイナーによる特別対談が、ALAINPAULのショー直後に実施されました。2025年にANDAM特別賞を受賞し、パリ ファッション・ウィーク公式スケジュールでもショーを開催しているALAINPAUL。そしてJFW NEXT BRAND AWARD 2025を受賞した中島氏と、若き才能を世に送り届けてきたNathalie氏。日本のクリエイションに対するイメージや、グローバル展開にあたり必要なことなどをそれぞれの視点で語りました。

インタビュー内容は後日Rakuten FWT公式サイトに掲載予定です。

■JFWスペシャルアンバサダー宮沢氷魚さんを通してメッセージやショーのライブ感を伝える動画を発信

JFWO20周年に際し、スペシャルアンバサダーの宮沢氷魚さんには、会期前からメッセージを発信いただきましたが、3月18日(水)に開催されたyoshiokubo、ZUCCaのショーにも来場いただき、そのライブ感を撮影、配信しました。

■ライブ配信・YOU TUBEでの公開

今26 A/Wシーズンも引き続き、公式WEBサイトで全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。 
アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。

関連イベント

■ BALLET TheNewClassic “Living Costumes”

2020年に写真家・井上ユミコとバレエダンサー・堀内將平によって始動した「BALLET TheNewClassic」。渋谷ヒカリエ 8F 8/CUBE 3にて、その世界観を垣間見ることができるイベントを開催しました。 7月公演の『BALLET TheNewClassic 2026』で衣装を手がけるKAKAN、mister it.の服も展示されました。
初日には3名のダンサーによるインスタレーションを実施。過去に使用されたChika Kisadaによる衣装を身につけ、「動くマネキン」として自由に舞い踊りました。

■「ファッション通信」40周年アーカイブ劇場

40周年を迎えた「ファッション通信」が公式会場渋谷ヒカリエ 8/ COURTにて、過去のアーカイブから厳選したムービーや手書きの進行台本など貴重な資料を展示しました。3日間全て異なるプログラムが放映され、また会場ではアンケートに答えると抽選でファッション通信オリジナルグッズが手に入るキャンペーンも行われました。

■JFW NEXT BRAND AWARD 特別賞受賞2ブランドによるコレクション展示

Jun.y
ANNA CHOI

2022年にJFWOが発足したブランドサポートプログラム[JFW NEXT BRAND AWARD(NBA)」において、今後のブランドの発展が期待されるブランドとして現在までに「特別賞」に選出されたブランドの中から、ANNA CHOI(アンナ チョイ)、Jun.y(山本 淳) による最新コレクションの展示を、公式会場渋谷ヒカリエ8F 8/CUBE 1.2で実施しました。

一般参加可能なコンテンツ

・TRANOÏ TOKYO Opening Party x Japan Fashion Week Organization 20th Anniversary

「TRANOÏ TOKYO A/W 26-27」開催初日の夜、THE MUSIC BAR -CAVE SHIBUYA-にてJFWOとTRANOÏ TOKYOとのさらなる連携を深めるために合同パーティーを開催しました。

出展者やメディア関係者、そして申込みによるファッションが好きな一般の方々が集い、会場は常時に満員御礼の大盛況でした。

・オフィシャルメディア「WWDJAPAN」一般招待企画を実施

Rakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルメディアであるWWDJAPANとの連携により、「ファッションショーを実際に観てみたい」という思いを持った一般の方々を抽選によりご招待する企画を、今シーズンも実施しました。

参加ブランドの協力を得て、多くの一般客をご招待することが出来ました。ファッションを愛する人達で会場がより一層華やかになりました。

・オフィシャルメディア「FASHIONSNAP」による来場者SNAP企画を実施

ファッション・ウィーク中、ショー会場に集まるおしゃれな来場者をスナップ撮影し、FASHIONSNAP公式Instagramまたは ウェブサイトの「ストリートスタイル」にて掲載しています。投稿はRakuten FWT公式Instagramアカウント(@ rakutenfwt)と共同投稿を行いました。

また、一部許諾いただいた方のスナップを、Rakuten FWTおよびRakuten Fashion(ポータルサイト・ Instagram stories、by R Instagram stories)でも掲載しました。

会期中から会期後もさらにブランドを盛り上げるPOP UP イベントを開催

・ReStyle × Rakuten Fashion Week TOKYOポップアップイベント&トークイベント

TOKYO FASHION AWARD、JFW NEXT BRAND AWARDをダブル受賞をした「mukcyen」が伊勢丹新宿店 リ・スタイルにてポップアップストアを本日まで開催しています。3月22日(日)には木村由佳デザイナーが来場し、21日(土)にランウェイショーで発表した秋冬コレクションの事前受注も行いました。
20日(金)には、JFWO20周年を記念したPodcast「RE;MODE_ROOM20」のスピンオフ収録を実施。
モデレーターは芸人の好井まさおさん、伊勢丹新宿店 リ・スタイル バイヤーの橋本航平さん。pillings 村上亮太さん、FETICO 舟山瑛美さん、tanakadaisuke 田中大資さん、YOHEI OHNO 大野陽平さんをゲストに迎え、東京から世界に向けて飛び立つデザイナーたちによる公開トークショーを行いました。

「自分のブランドで買い物はする?」「伊勢丹で買った思い出の服は?」といったアイスブレイクから始まり、「26SSのアイテムや直近のショーのこだわりについて」「今後挑戦していきたいこと」などがデザイナーの言葉で語られました。今後の展望については、「期待してます!」と声をかけたくなるようなワクワクする答えも。トークの様子は後日「RE:MODE_ROOM20」で配信されます。過去のトークはSpotify、Applepodcast、 Artistspoken各アプリより「リモードルーム」で検索してご視聴ください。

日程:3月18日(水)〜24日(火)
時間:10:00〜20:00
会場:新宿伊勢丹 本館3階 センターパーク/ザ・ステージ#3
主催: ㈱三越伊勢丹

・バーニーズ ニューヨーク銀座本店「VIVIANO」ポップアップイベント

©️BARNEYS NEW YORK

ブランド創立10周年を迎えたVIVIANO(ヴィヴィアーノ)が、バーニーズ ニューヨーク銀座本店で初となるポップアップイベントを4月6日(月)まで開催中。2025年9月の銀座本店リニューアルで新設された1Fポップアップスペース「UNION SQUARE」にて、2026年春夏シーズンの新作アイテムを、メンズ・ウィメンズともに豊富なラインナップで展開しています。

日程:3月20日(金)〜4月6日(月)
時間:10:00〜20:00
会場:バーニーズ ニューヨーク銀座本店
主催: バーニーズ ニューヨーク

・TOKYO FASHION AWARD × HANKYU MEN’S TOKYO 2026 S/S

3月25日(水) ~ 3月31日(火)には、TOKYO FASHION AWARDと阪急メンズ東京が初タッグを組み、2026年度メンズ部門の受賞4ブランド(ANTHEM A / kiminori morishita / kotohayokozawa /MATSUFUJI)が一堂に揃うポップアップを開催予定です。

インキュベーション活動

第25回(2025年)受賞者

才能ある若きクリエイターが世界に向けて“ジャパンオリジナル”を発信し、グローバルに活躍することを願って創設された「YKKファスニングアワード」。学生を対象とした日本最大級のファッションデザインコンテストとして、25周年を迎えました。

入り口入ってすぐでは、第25回(2025年)受賞作品を紹介しています。会場ではFUMITO GANRYUの丸龍文人氏、 HOUGAの石田萌氏による過去受賞作品なども展示されており、歴史を遡る貴重なアーカイブを間近に見ることができました。

若きクリエイターの発想力とクラフトマンシップ、そしてYKKプロダクトとのコラボレーションから生まれた、ファッションの新たな可能性をご覧いただきました。

・「roop Award 2025-2026」最終審査会を開催

会期終了後の3月22日(日)、ファッションサブスクリプションサービスの「アナザーアドレス」が手がける、廃棄予定の衣類を素材にしたアップサイクルコンテスト「roop Award 2025-2026」によるショー形式の最終審査が開催されました。二次選考を通過した学生/アマチュア部門のデザイナーたちが作品を発表。それぞれの受賞者が決定しました。プロ部門グランプリを獲得したのは「MAISON CASANOVA」。 「NO GUNS JUST ROSES」をテーマに平和への祈りを込めた作品が評価されました。同ブランドには賞金100万円が授与されました。審査員にはファッションジャーナリストの向千鶴氏や、Rakuten FWTのいくつかのショーにも来場していた俳優・モデルの高橋愛氏といった業界のスペシャリストが参加しました。

その他協力企業による活動

パナソニックによる 衣類スチーマーTouch & Try イベント

パナソニック 衣類スチーマーの最新モデルを体験できる特別ブースがホールA ホワイエに登場。来場者に、ハンガーにかけたまま簡単にシワのばしできるパナソニックの衣類スチーマーならではのポイントをお伝えしました。ブースではSNS投稿をすると抽選に参加できるプレゼント企画も実施しました。また、TOKYO FASHION AWARD 2026を受賞したブランドの洋服も合わせて展示しました。

・ショーファーカー

今季もショーファーカー提供を「BMW Japan」にご協力いただきました。海外のVIPを載せたショーファーカーがファッション・ウィークの会場を巡回しました。

ショーファーカー協力:BMW Japan    

・スポンサー・協賛による来場者への提供

公式会場である渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで行われるランウェイ・イベントにて、サッポロビール「SORACHI1984」、エナジードリンク「Red Bull」、微炭酸飲料「kiyasume」、 「Rakuten Original 天然水」、オフィシャルメディアパートナーのメタ社提供の緑茶、を配布しました。ショー後にホワイエで配布され、来場者はドリンク片手に歓談を楽しみました。

2026 A/Wシーズンは、JFWO 20周年の後半シーズンとして、年間テーマ「世界の継ぎ目となれ」のもと、歴史へのリスペクトと未来のさらなる発展への希望を込め、様々な取り組みを実施したシーズンとなりました。
次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2027 S/S」の開催は2026年8月31日(月)~ 9月5日(土)となります。
引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目ください。

※一部を除き写真は©JFWOになります。